【Raspberry Pi】ケースに入れる意味って?実際に組み立ててみた!【マイコン】

Raspberry Pi(ラズベリーパイ)とは?

Raspberry Pi(通称ラズパイ)は、簡単に言うととっても小さいパソコン(マイコン)です。

小さいながらも Bluetooth機能 や Wi-FIi などの機能が備わっているため、ラズパイ一台でしっかりパソコンとして使うことができます。

また、ラズパイはその低消費電力も魅力です。

簡単な Webサーバ や 電子工作 、最近では IoT機器 の開発でも利用さてれおり、とても使い勝手の良いハードウェアとして知られています。

ケースに入れる意味

では、なぜラズパイをケースに入れるのでしょうか?

その理由には、以下のようなことが挙げられます。

  • ほこり、汚れなどから守ることができる
  • ラズパイ本体を冷やすことができる
  • スタック(積み上げ)がしやすくなる

です。

それぞれ、詳しく解説していきます。

ほこり、汚れなどから守ることができる

やはりラズパイをケースに入れる一番の目的は、ラズパイ本体をほこり、汚れから守るということでしょう。

自分の PC を持っている方なら分かるかと思いますが、皆さんも自分の PC は PC ケースに入れて使っていますよね?

それと同じです。

ラズパイも PC なので、有らぬところにほこり、汚れがついてしまうとショートしてしまったりする危険があるわけです。

ラズパイを使うときに絶対必要ではないものの、危険から守るという意味でぜひとも本体とセットで用意したいところです。

ラズパイ本体を冷やすことができる

「え、ケースに入れたら逆に熱くなるんじゃないの?」

という声が聞こえてきそうですが、しっかりと説明しますのでご安心ください。

ラズパイの魅力といえば低消費電力ですが、あまり集中的に使いすぎると熱を持ってしまします。

そこで必要になるのが、ヒートシンク や 冷却ファン です。

Amazon などでを探すと、最近のケースにはほとんど ヒートシンク や 冷却ファン が取り付けられており、熱に配慮された作りになっていることがわかるかと思います。

これで、いくらラズパイをぶん回そうとも、安定して動作させることができるというわけです。

スタック(積み上げ)がしやすくなる

あまり聞きなじみがないと思いますが、世の中にはラズパイを複数用意して使う人がいます。

「そんなに何個も用意してどうするの?」と思う方もいると思いますが、こちらについてもしっかり説明させていただきます。

ラズパイを複数用意してまでやりたいことというのは、「コンピュータの並列演算」について学ぶため です。

皆さんご存じの「京」などのスーパーコンピュータには、複数のマシンで同時に演算処理を行う並列演算の技術が用いられています。

ラズパイは一般的な PC に比べてコストがかからないので、計算機科学を学んでいる方が複数用意して並列演算について学ぶ際にもってこいなわけです。

その際に省スペースでラズパイをまとめておきたい、という方が用いるのがラズパイ用のスタックケースというわけですね。

ここまで書いておいてなんですが、正直ほとんどの人は関わる機会がないと思うので、スタックについては忘れていただいて結構です。

ラズパイのケース組み立ててみた!

では、実際に自分がケースを組み立ててみたいと思います。

今回自分が用意したケースはコチラ↓

コチラを選んだ理由は「Amazon おすすめ」だったからです!

開封、パーツ紹介

パッケージは無駄な装飾などは無くで、非常にシンプルです。

中身を取り出してみると、こんな感じ。↓

内容物はケース本体、冷却ファン、電源ケーブル(type-C)、青い物体、説明書です

青い色したよくわからない物体はヒートシンクでした。

内容物も簡素で、説明書なしでも組み立てられそうな感じがします。

組み立て

では、組み立て作業に入っていきたいと思います。

一番最初にする作業、それは…

このペリペリを剥がすことです。

本当は最後にペリペリしたかったのですが、組み立ての都合上いちばん最初にペリペリすることに。無念…

気を取り直して作業していきましょう。

と言っても、説明することはほとんどありません。

最初に一番上のプレートにファンをネジで取り付けます。

あとは、一番下のプレートにラズパイを載せて、

ヒートシンクを載せて、

プレートを重ねて、

一番上のプレートを乗せるだけ。完成!

おまけで、つけたい人は底面にゴム足を付けるだけ。10分以内で組み立てることができました、めちゃ簡単。

ファンの騒音についてですが、個人的には High Sppeed で回しても気になりません。40cm 程度離れて耳を澄ますとモーターが回っていることがわかるくらいの音の大きさです。神経質な方はもしかしたら気になるかもしれません。

唯一注意するべき点を挙げるとすれば、ファンを取り付けるときのピンの位置。弱回転、強回転でピンの位置が異なるので間違って取り付けたりするとショートする危険があります。

説明書にも書いているのでわからないということはないと思いますが、念のための注意喚起。

まとめ

今回は、ラズパイのケースの必要性と実際に自分が組み立ててどのような感じになるのかを紹介してみました。無くても大丈夫だけど、あったほうが安心感がありますし、見た目もいいですよね!

今後も PC などに関する記事を投稿していくのでお楽しみに。

コメント

タイトルとURLをコピーしました