【SSH接続】SSH接続ってなに?メリットは?

SSH接続とは?

SSH接続とはSSHはセキュアシェル (Secure Shell) の略で、ローカルのコンピューターからリモートのコンピューターにアクセスする技術のことです。

簡単に言うと、SSH接続をすることで自分の手元にあるパソコンから遠くにある別のパソコン、サーバーへ接続してファイルなどを自由に操作できるようになります。

例えば外に持ち運ぶことが難しい大型のパソコンに接続して使うと、いつも持ち歩いているノートPCを強力な計算機として利用できてしまうわけです!

インフラエンジニアを目指す方なら必須の知識でしょう。

実は危険?

一見便利な技術に見えますが使う際は少し注意しなければなりません。

SSH接続を行うと通常のパソコンと同じくログインの際にパスワードを求められます。そのまま使ってしまうと万が一 総当たり攻撃などでパスワードが分かってしまった場合、第三者がリモートのコンピューターへ接続して操作することができるため、悪意の持った者に接続されてしまうとさまざまな被害に遭う可能性があります。

映画とかで悪そうなハッカーが真っ黒な画面でやっているのがまさにこれです。

そのため、SSH接続をする際には「公開鍵認証」というものを用いて、セキュリティの向上を図るのが一般出来です。

公開鍵認証ってなに?

公開鍵認証とは、鍵となるファイルを持っているユーザーのみがログインできるようにする技術です。

公開鍵認証には二つの鍵が必要になります。一つはリモートのコンピューターに置く「公開鍵」、もう一つはローカルのコンピューターに置く「秘密鍵」です。「公開鍵」は他人に知られても大丈夫な鍵、「秘密鍵」は他人に知られてはいけない鍵です。この二つの鍵があることにより、第三者にアクセスされにくい状態で安全にSSH接続を行うことができます。

公開鍵認証の唯一のデメリットは、「秘密鍵」を持っているコンピューターからしかアクセスできなくなることです。鍵を管理する手間が発生するため、SSH接続を行う際多くの方が断念する原因ともなっています。

まとめ

SSH接続は設定こそ苦労しますが、できるようになればサーバーなどを自由に操作できてしまう頼もしいものです。ぜひ実践してみてください。

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